高柳町の中心(岡野町)から約3.5kmほど山あいにあるこの地区は、珍しい「環状かやぶき集落」で、約40世帯のうち半数が趣のある家が田んぼを囲んで環状に点在します。
このどこか懐かしいが風景が心を魅了し、四季を通じて多くの写真愛好者や絵画愛好者が訪れます。
イラストマップ(散策路マップ)”荻ノ島結いのそらみち”(所要時間:1〜2時間)やフォトマップWをお使いいただくと、より一層散策を楽しめます。
【荻ノ島の歴史】
荻ノ島は今の平林(現集落の川東の山すそ)にあったといいます。松尾神社の境内や平林からは縄文中期頃の石斧、つぶて石、矢尻、石器が発見されています。木曽義仲一族の残党住み着いたと伝えられていますが、その時住んでいた住民の姓に改めたと伝えられています。
集落の西側傾面に延慶年中に日蓮上人の孫弟子・日卯上人が創設した天台宗妙楽寺がありました。

【駐車場について】
荻ノ島地区内についてのお問合せの中で、一番多いご質問は
”駐車場”の有無についてです。
荻ノ島地区は生活区域ですので、大型の観光バスをはじめお車は集落施設脇の駐車場をご利用いただき、徒歩での散策をお楽しみください。

田んぼを囲むように並ぶかやぶき屋根の民家
荻ノ島ふるさと村組合では、
かやぶきの宿でのご昼食(要予約)のみのご利用も可能です。
詳しくは
”荻ノ島かやぶきの里”
(荻ノ島ふるさと村組合)
〒945-1512
 新潟県柏崎市高柳町荻ノ島1090-2
  TEL:0257-41-3252へお問合せください。
荻ノ島環状かやぶき集落

今はこのような装いです。
撮影日:6月21日